生命保険とは?

生命保険とは大勢の人で公平に保険料を負担しあい、その中からもしもの時に、保険金や給付金(以下、「保険金等」といいます)を支払うことを約束したものです。

「もしも」とは、死亡や生きている間に病気にかかるリスクのことを指し、生命保険は、生活と家族のために備えるものといえます。

生命保険の3つの種類

複雑に見える生命保険ですが、どのような保険でも「定期保険」「終身保険」「養老保険」の3種類しかありません。この3種類を組み合わせて、自分やご家族の目的・ニーズに合う最適な設計をすることができます。

(1)定期保険

定期保険とは、契約時に期間を決めて保障をする保険です。

保障期間は「1年」「10年」「15年」「60歳まで」など保険会社によって選択できる保障期間は様々です。

保障期間が決まっており、掛け捨てになる為、毎月の保険料は3つの種類の中では一番お手頃な保険料になります。

契約時に設定した保障期間を迎えると、保障は終了してしまいます。
保障を延長したい場合は更新をすることも可能です。

更新を選択した場合は、保険料が「更新する際の年齢」で計算されます。その為、更新前の保険料より高くなることになります。

※ただし、年齢によってはそれ以降は更新できない場合もありますので注意が必要です。

(2)終身保険

終身保険は、「(1)定期保険」「(3)養老保険」とは違い、保障が一生涯続きます。

保険料も契約時に決定されている保険料から変わることはありません。

葬儀費用など、いつか必ず発生する支出をカバーしたい時に有効です。

(3)養老保険

保障期間が決まっている死亡保険です。

満期までに亡くなった場合は死亡保険金が、満期を迎えれば満期保険金を受け取れるのが大きな特徴です。

聞いたことのある保障でいうと「学資保険」がこの形になります。

保険料は「(1)終身保険」や「(2)定期保険」よりも割高になります。